ようこそインタビューページへ
この楽器や先生のこと、皆さんにもっと知ってもらいたい。
だから、先生にインタビューしてみました。
このページでは、先生のお人柄も感じながら楽器の魅力に触れていきます。
Q1 先生は小さい頃、どんな子どもでしたか?
明るく活発でした。
Q2 どんなきっかけで、この楽器を始めたのですか?
本格的に始めたのは高校3年生の夏。
Q3 好きな曲や作曲家など、その理由もききたいです。
ヴェルディやプッチーニ etc.が好きです。
ドラマティック且つ、とても細やかな表現が多く感動的だからです。
Q4 先生はこれまで、どんな人に影響を受けましたか?
中丸美知江繪。
或る日、CDを聴いていた時、特に悲しかった訳でも無かったのに
中丸美知江繪さんの歌を聴いて居ると涙が止まらなくなっていたから。
Q5 先生にとって、この楽器はどんな存在ですか?
「声」ですので、身体の一部ですし、無くてはならない物です。
Q6 先生はいま、どんな活動をされていますか?
後進の指導のかたわら、約2カ月に1回コンサート活動をしています。
Q7 ふだんのレッスンでは、どんなことに気をつけていますか?
私自身、関西人ということもあり出来るだけレッスンは
楽しい空間作りを心掛けています。
「声」は、とてもデリケートなので、出来ない!!と思う気持ちや
怒られたと感じると心と身体が委縮するので、
そうならないようにして居ます。
Q8 おしまいに、これからこの楽器を始める人にエールをお願いします!
「声」と言うのは、2つとして同じものが無い唯一無二のものなので
その人その人にしか出せない「声」を見つけて、頑張ればと思います。
小林先生、ありがとうございました。
皆さんが楽器を通して音楽の世界を広げていかれること、心から応援しています。
楽器やレッスンに関するお悩みなど、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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