ようこそインタビューページへ
この楽器や先生のこと、皆さんにもっと知ってもらいたい。
だから、先生にインタビューしてみました。
このページでは、先生のお人柄も感じながら楽器の魅力に触れていきます。
Q1 先生は小さい頃、どんな子どもでしたか?
歌ったり、踊ったりすることが大好きな明るく元気な子供でした。
Q2 どんなきっかけで、この楽器を始めたのですか?
4歳の時にピアノを習い始めました。
きっかけは父親の、娘にピアノを弾けるようになってほしいという
強い希望からです。
Q3 好きな曲や作曲家など、その理由もききたいです。
ラヴェルの道化師の朝の歌が好きです。
この曲は学生時代、恩師に弾きたいと言い練習した曲です。
音の響き、おどけた感じが好きです。
Q4 先生はこれまで、どんな人に影響を受けましたか?
エフゲニー・キーシンです。
高校生の時コンサートへ行き、テクニックがとにかく素晴らしかったです。
Q5 先生にとって、この楽器はどんな存在ですか?
歯を磨いたり、顔を洗ったりするようにピアノは私の生活の一部です。
Q6 先生はいま、どんな活動をされていますか?
仕事としてはピアノ講師Onlyです。
自宅で弾きたい曲を弾いています。
Q7 ふだんのレッスンでは、どんなことに気をつけていますか?
ピアノが嫌いにならないように良くなったところ、
上手に弾けたところは必ず褒めることを心がけています。
Q8 おしまいに、これからこの楽器を始める人にエールをお願いします!
音符が読めて好きな曲が弾けるようになると楽しさが広がります!
さあ!あなたもピアノを是非始めましょう!
冨板先生、ありがとうございました。
皆さんが楽器を通して音楽の世界を広げていかれること、心から応援しています。
楽器やレッスンに関するお悩みなど、どうぞお気軽にお問い合わせください。
Comments